顔料プリント

顔料プリントは既成タオル生地にプリント可能ですので、お手軽価格にて少ない数量からオリジナルタオルが作成できます。

顔料プリントタオル
顔料プリントは、シャープな線画の表現ができ、細いライン等のデザインにも適したプリントです。 白地や無地カラー地のタオルに直接プリントするのでコストも抑えられ、納期も他の製法に比べると早く仕上がります。 タオル地の表面のみにプリントされるため、毛が動くと下地色が現れたり、プリント部分が多少固くなります。また染料とは違い初めての洗濯時に多少色落ち等があります。

顔料プリントタオル仕様

顔料プリントタオル
顔料プリント用の生地仕様:片面シャーリングカラー生地 綿100% 中国製

タオルの種類 製作数量 目方(匁) サイズ
ミニタオル 100枚より 50匁 約20×20cm
ハンドタオル 60枚より 160匁 約34×40cm
フェイスタオル 60枚より 330匁 約34×84cm
マフラータオル 60枚より 300匁 約20×120cm
スポーツタオル 60枚より 600匁 約40×115cm
バスタオル 60枚より 1250匁 約75×140cm

顔料プリント生地拡大 ■ 顔料プリントのアドバイス
プリントはタオル表面のみになりますので、裏側は白生地になります。
デザインはタオルの内側(ヘムから約5cm、ミミから約3cm)に全面プリントが可能です。

**ご注意**
顔料ベタプリントは不可です。こちらは仕上がりが硬くなり、色落ちがございますので当店ではお勧めをしておりません。

顔料プリントの製作実績

ご留意点:顔料プリントの白プリントについて

顔料プリントについて
「カラーの色付きのタオル(例:黒タオル)に白の文字をプリントしたい」というご要望が多くありますが、タオル生地の場合水性インキをを使用しますので基本的に白プリントは出来ません。
Tシャツなどでカラー地に白プリントというのがよくありますが、こちらは油性インキが使用されています。油性インキでプリントすると、画像のようにプリント部分が硬くなってしまうためタオル地には向きません。
タオルへのプリントは通常白タオルに色を付けるというのが基本となりますので、「白色」はタオルの地色を残すということになります。
白プリントだけでなく、「濃いカラーの色付きのタオル(例:黒や紺)に淡色系の文字(例:淡いピンクやブルー)をプリントしたい」という場合もタオルではできません。逆の場合「淡色系タオル(例:淡いピンクやブルー)に濃い色の文字(例:黒や紺)」は可能です。

「カラータオル」×「白プリント」→「×」
「濃色系タオル」×「白・淡色プリント」→「×」
「淡色系タオル」×「濃色系プリント」→「○」

「白ヌキ」といって、白タオル全面に顔料でプリントし文字などだけをを白く残す「顔料ベタプリント」という表現法がありますが、ベタプリントは仕上がりが硬くなり色落ちもありますので当店ではあまりお勧めしておりません。

顔料プリントのデザイン入稿上のアドバイス

顔料プリントのデザイン
デザイン作成上のご注意点
デザインはタオルの左右(ヘムの部分)から約5cm、上下(ミミの部分)から約3cm、それぞれ内側にとってください。
データ入稿についてですが、Illustratorで頂けますとベストです。 JPG、BMP画像の場合、鮮明なデータが必要となります。プリントアウトされた時に、輪郭などが鮮明に印刷されるデータが必要となります。